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ヨーグルトきのこ(別名:ケフィア)
ヨーグルトきのことは、別名ケフィアまたはケフィールとも言われ、牛乳にケフィア粒(ヨーグルトきのこ)を加え発酵させた発酵食品です。ケフィア粒は10種類を越える乳酸菌、二種類以上の酢酸菌、数種類の酵母の集合体であります。
便秘等によって腸内の腐敗菌が増えすぎてしまうと、そのために生じるアンモニア等の毒素が肝臓で処理しきれなくなり、肌荒れ、ニキビ、吹き出物、肩凝り、腰痛、のぼせ、めまいが生じ、重症なものになると、心臓病、脳血栓、大腸ガンなどを引き起こす恐れが出てきますが、ケフィアと牛乳には多量の乳酸菌が含まれるため、腸内の腐敗菌の増殖を抑え、腸内の環境を良好にする整腸作用があるので、胃液の分泌を促し、消化・吸収を助け排泄をスムーズにしてくれます。
また、アレルギーなどの食事療法、胃腸病、肝機能、肝臓病、ガンの予防、血栓予防、骨粗しょう症の予防、心臓、糖尿病にも効くと言われています。
ヨーグルトきのこは販売されていないので、持っている人から分けてもらい自分で作らなければなりません。作り方は以下の手順となります。
@ガラスの容器にくるみ大のヨーグルトきのこを入れ、そこに牛乳を注ぎ込み密封する。これを冷暗所(冷蔵庫は×)に12〜48時間置いて発酵させる。
A発酵が進みケフィアができたら、よく振り、ざるでこす。
Bざるに残ったきのこは再度ガラスの容器に戻し、新しい牛乳250mlを注ぎ込み、@〜Bを繰り返す。Cこしてできたケフィアは冷蔵庫で保存。ケフィアはそのまま(あるいは冷やして)飲む。
D最低一週間に1回はきのこにぬるま湯をかけてすすぐ。また、ガラスの容器もよく洗い、清潔を保つ必要がある。