無花果(イチジク)
イチジクの有効成分は、ベルガブテン、プソラレン、フィテンなどで、プソラレンには血圧降下作用があります。
乾燥イチジクには抗炎作用があり、激しい痛みや出血をともなうイボ痔や切れ痔などに効果的です。また、煎じて飲用するとともに、煎液を痔の患部に塗布するとより効果的になります。ただ、これは全てのイチジク葉に共通するものではなく、特定種のみ有効なものとなるので、注意して下さい。
生の乳汁を指先につけ、痔の患部にこすりつけるとたまらなくかゆくなります。しかし、そのかゆみみが治まると痔の痛みも治まるという報告がされています。
また、摘みたてのの葉の切り口から出る白色乳汁は、イボ取りと痔の痛みに効果があり、生の乳汁をイボに塗布すると、乳汁のタンパク分解酵素がイボを形成している変性たんぱく質に作用し、イボはボロボロになり根元からポロッと取れます。