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梅はアルカリ性保存食品で、梅干し、梅酒、梅肉エキスとして利用されます。梅は酸味のもとであるクエン酸、リンゴ酸、コハク酸等の有機酸を多く含んでいます。

梅に含まれる以下の物質により、さまざまな効用があります。

●有機酸
乳酸の生成を減少して疲労を解消。

●ピクリン酸
肝臓の働きを高めるのでアルコールで疲れた肝臓には有用。

●カテキン酸
腸の運動を活発にして腸の炎症をしずめ、下痢を抑える働きがある。

また、梅干や梅肉エキスには優れた殺菌作用があります。

ただし、生の青梅には含まれる青酸配糖体(アミグダリン)は、酵素によって分解されると有害な青酸に変わり、青梅を食べることで青酸による中毒や下痢、腹痛が起きることがある。

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