メシマコブ(別名:桑黄)
メシマコブとは自然界に 生育する子実体(キノコ)に付けられた名前で、桑の木に自生するコブ状のキノコです。日本では長崎男女群島の「女島」(メシマ)に野生していたことから『メシマコブ』と名付けられました。
桑の木にこのキノコが寄生すると、その強い生命力から桑の木が枯れ死してしまうといわれていますが、メシマコブは成長するのに20〜30年もかかり、栽培も難しく、あまり研究が進められてきませんでしたが、近年では、メシマコブの菌糸体の培養に成功し、抗ガン性の免疫を増強する作用があることがわかりました。