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卵黄油(卵黄、ヨークレシチン)

卵黄油は、卵黄を弱火にかけてかきまぜ続けてできた黒色の油のことです。この油にはリン脂質、ビタミンA、E、コレステロール、リノール酸などが含まれており、このリン脂質に含まれているのがレシチンです。

リン脂質の優れた乳化力(油を水に溶かす力)により、血管壁についたコレステロールを溶かし、初期の高脂血症の改善に役立ち、外用では痔に有効とされています。

卵黄油は卵黄を焦がして作るため、製法の途中で油分の中に身体の細胞の突然変異を誘発する因子である変異誘発物質が生成される可能性があるため、安全が確認できる信頼のおけるメーカーの製品を選びましょう。

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