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スギナ(別名:もんげ)

スギナは、原野や路肩の自生するトクサ科の多年草です。スギナの胞子茎は「つくし」であり、スギナは栄養茎となります。もんげとは、スギナの栄養茎を乾燥した生薬のことをいいます。

全草に、アルカロイドのパルストリン、サポニンのエキセトニン、フラボノイドのイソクエルセチン、ケイ酸などが含まれており、民間療法として、利尿、鎮咳、解熱、止血、淋病や膀胱炎、浮腫、気管支炎、痔出血などに利用されています。また、漢方では、鼻血や下血、喘息、泌尿器疾患などに用いられています。

スギナのしぼり汁は、ウルシのかぶれに効き、スギナ酒は、疲労回復、強壮、強精作用があるとされています。

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