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ラパチョ(別名:タベブイヤ、テコマ、ポウダルコ)

ラパチョは、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科のタベブイア属アベラネダエ種という樹木で、紫色の美しい花をつけ、材は硬質で家具に用いられます。抗ガン作用や鎮痛作用、赤血球の増加作用があり、ビタミンB6とB12、葉酸などのビタミン類や鉄分が含まれているため、血球の再生や貧血に対しての効果を現します。また、貧血が改善されることにより、疲労回復、手足のしびれ、神経痛などに関連する症状にも効果的なものとなります。

ただ、ラパチョに類似した樹皮が北米や南米の市場で出回り、ラパチョと類似樹皮は全く異なる樹木でありながら、その区別は不可能ということがわかっているので、注意が必要とされています。

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