アロエ・ベラ
アロエは薬用効果があり、日本薬局方にも収載されています。サボテンと同じ砂漠のような熱帯地方で育ち、アロイン、アロエモモジンなどの成分が含まれているため、生のアロエを噛むと独自の苦みがあります。
このアロエの苦味が、胃壁を刺激し、胃液の分泌を促すので、食欲がない、胃が重いなどの症状があるときは、アロエを飲んでみるといいでしょう。
アロエを切ったときに出るネバネバ成分にはアロエウルシンという抗潰瘍性に成分が多く含まれており、胃潰瘍などにも効きます。
規則的に飲みつづけた場合、自律神経の働きが安定し、胃腸の働きが活発化、血液循環も良くなるので身体の抵抗力がつき、風邪をひきにくくなり、アロエに含まれるアミノ酸や糖タンパク質が肌に活性を与えるので、皮膚のトラブルにも効くでしょう。
ただし、アロエは身体を冷やすので、身体が冷えて衰弱しているときや、月経中、妊娠中は避けるようにしましょう。
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