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乳酸菌

乳酸菌の乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸を作る細菌の総称です。自然界のあらゆるとこに存在していますが乳酸菌の種類は数多くあります。人間の腸内にいる乳酸菌は他の動物の腸内では住めず、人間の胃酸や胆汁酸に耐えて生きたまま腸に到達した乳酸菌しか人間に住み着くことができません。

乳酸菌の効用・効果は以下のものです。

@産生された乳酸や酢酸は腸の働きを活発にし、消化・吸収を促進し、便通を良くする。
A腸内の菌の乱れを正常にし、外部から体内に侵入した病原菌を排除し、生体の免疫能力を向上させ間接的に生体内の病原菌やガン細胞などに対する抵抗力を強くする。
B腸内で有害菌の繁殖を抑え、産生される有害物質を減少させ肝臓での解毒の負担を軽くする。
C腸内で有害菌によって生成された発ガン物質や発ガン促進物質を吸収し体外に排泄する。

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