HOME > 胃腸病が心配な人 > 玉ネギ

玉ネギ

玉ネギの持つ刺激性の香りで催涙性のある辛み成分は、アリルプリピルジサルファイドや硫化アリルです。
硫化アリルはニンニクやネギにも含まれており、胃粘膜を刺激し、胃液の分泌を盛んにして血液の流れを良くする効果があります。また、ビタミンB1の体内での吸収を高め、B1の効果を長く保つ働きも持っています。糖質をエネルギー源にするには、B1は絶対に欠かせないものなので、B1の働きを助けるのに、硫化アリルは必要なものとなります。

アリルプリピルジサルファイドは血糖値を下げるので、糖尿病にも効果を示します。不眠症や寝つきが悪いときに玉ネギを切って枕もとにおくと、神経を静める静穏効果を現すでしょう。

また、発汗、利尿作用、強力な毒消し作用も持っています。

「胃腸病が心配な人」内の記事一覧