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大根

大根は、カフカ地方を原産地とするアブラナ科の1〜2年草です。
各種の酵素が含まれていますが、でんぷんを分解する酵素のタカジアスターゼ(アミラーゼ)を多く含んでいるので、消化を助ける働きをもっています。ただジアスターゼは熱に弱いため、大根おろしとして食べると効果を失いません。

皮の部分にはビタミンCが含まれていますが、これも熱を通すと失われてしまいます。ただ、大根おろしの場合は時間が経つにつれビタミンCが失われていくので、なるべく食べる直前におろすのが理想的です。
胃腸の弱い人、便秘がちの人は常食すると効果的で、魚の焼き焦げに発ガン物質を分解する酵素を含んでいるので、焼き魚を食べるときは大根おろしを食べると安心でしょう。

葉の部分は栄養分の宝庫です。カロチン、ビタミンC、カルシウム、タンパク質が含まれているので、ぜひ捨てずに利用してください。

大根の効用・効果、用い方は以下のようなものです。

@口内炎 … おろして食べる
A二日酔い、しゃがれ声 … おろし汁
Bのどの痛み … 大根あめを作り飲む
C胃腸の調子を整える

※大根おろしの場合、時間が経つとビタミンCが酸化されてしまいますが、酢を加えると抑えることができます。

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